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12/29

今年も今日が最後の営業日となりました。
一年間ありがとうございました。
心より感謝申し上げます。

今年は公私共に厳しい年でした。
一緒に暮らした両親を相次いで見送り
満足に営業ができないまま
大不況の嵐に巻き込まれ・・
修行の年でしたね。

親が高齢になるまで一緒に暮らせたのは
大変幸せなことです。
手伝うことは多くても
いつまでも娘でいられましたから。
順番で親を見送ることになるのはわかっていたのですが
でも親は死なないような
死水を取ることなんてないような気がしていたのです。

両親は半年の差がありますが
それぞれ入院して二ヶ月ちょっとで
あっけなく亡くなりました。
入院する時は歩いて家を出て
まさか戻れないなんて思いもしなかったのですが。
よく面倒を見たと言われますが
実際には一緒にいただけで
いつまでも親を頼っていたのは私のほうです。

父が亡くなった後は
喪失感ともう一つ解放感とで放心状態のようになってしまい
ただぼんやりと淡々と店番をしていたような気がします。
まったくとんでもない店員ですよねcatface

世の中のデフレスパイラルには参りました。
いっそイカンピを整理したほうがいいのでは
と、真剣に悩みましたが
イカンピがなくなると困ると言ってくださる奇特なお客様のお陰で
イカンピなりのやり方で頑張ってみようと
覚悟を決めました。
信頼してくださるお客様は私の命綱
より満足していただけるように
パーソナルスタイリストのような形が取れたらいいなと思っています。
まだまだ試行錯誤は続きますが
気楽に気長にお付き合いくださいませ。

親関係が一段落すると
何年も行き損ねていた健康診断です。
結果は時折ここに書いたように惨憺たる有様。
生活態度から心がけからすべてリセットせざる得ない状況に追い込まれました。
これは同じ病気から合併症を進ませた母が
教えてくれたような気がしましたよ。
このくらいガツンとやられないと
弛みきった体と根性は直せません。
お陰で食事と運動を真面目に取り組み
再診の結果も良好scissors
今まで着れなかったメーカーの洋服も着れるようになりました。
これは正直嬉しいheart04
今まではデザインの好みより
「入るか??」
が重要事項だったのですから。
今までの服、特にボトムが着れなくなるという
嬉しいんだか嬉しくないんだかのオマケもつきました。
これで売れ残りの服は一気に引き受けるざます。
おほほ。

激動の一年を振り返ってみましたが
つくづくお客様のありがたさを感じました。
ひたすら感謝です。
来年も皆様によきことが雪崩のように起きますように。

来年は1/6よりの営業です。
どうぞ寅年もよろしくお願いいたします。

     渡辺 亜希子


投稿: 05:57 PM | 固定リンク

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